目次
事前条件
- Agence+ プランが有効であること(月額599ユーロ、税抜)。多言語機能はこのプラン限定です。料金ページをご覧ください。
- クライアント情報が登録されていること(名称、URL、業種)。言語は市場から推定されますが、ウィザードで調整できます。
- 十分なクレジットがあること。多言語監査は、単一言語の監査の N 倍のクレジットを消費します(N は選択した言語数)。確定前に、ウィザードが正確な見積もりを表示します。
ステップ1:実行ウィザードを開く
クライアント画面(/client/{ID})から「監査を実行」ボタンをクリックします。ウィザードがモーダルで開き、言語の選択、シナリオの確認、モデルの選択という3つのステップで進みます。
ステップ2:対象の言語を選択する
カバーしたい市場に応じて FR、EN、ES、DE にチェックを入れます。標準では最大4言語まで同時に選べます。選択した言語数がプランの範囲内かどうかは、プラットフォームが検証します。Découverte プランは1言語まで、有料プランは Agence+ まで4言語に対応しています。
ステップ3:ローカライズされた分析シナリオを確認する
分析シナリオは市場ごとに自動で書き換えられます。単なる翻訳ではありません。「フランスで最も良いランニングシューズのブランド」を尋ねるシナリオは、ドイツ語では「ドイツで最も良いランニングシューズのブランド」になります。監査対象のブランドは変わりませんが、質問はその土地の消費者が実際に尋ねる形になります。
確定する前に、ローカライズされた各シナリオを言語ごとに手作業で編集できます。ウィザードには左右に並べたプレビューが表示されます。
ステップ4:実行して進捗を追う
「実行」をクリックします。Celery が4件の実行を並行して進めます。リアルタイムのダッシュボードには市場ごとの進捗がカウンターで表示されます(「フランス語 12/40 シナリオ完了」「ドイツ語 8/40」など)。所要時間の目安は、4言語 × 30シナリオ × 5モデルで5〜10分です。
ステップ5:市場横断ヒートマップを分析する
完了すると、ダッシュボードに色分けされた表が表示されます。行が AI モデル、列が言語で、緑は強い存在感、赤は不在を表します。注意を要する「言語 × モデル」の組み合わせが一目で分かります。言語で絞り込むには「カード」表示に、CSV で書き出すには「テーブル」表示に切り替えてください。
成績が振るわない言語ごとに、改善提案のパネルが開きます。Claude Haiku が生成する、その市場に即した行動計画です。一般論ではありません。実例は専用記事をご覧ください。
ステップ6:統合PDFプレミアムを出力する
ダッシュボードから「PDFを生成」をクリックします。共通の表紙、1ページ目の全体サマリー、そして市場ごとに独立した4つの章(スコア、改善提案、検出された競合)を含む、1つの文書が作成されます。Celery による生成には5〜10分かかり、完了時にメールでお知らせします。PDF は代理店の設定に応じて完全にホワイトラベル化されます。