プランを選び、GEO監査のクレジットを管理する
各プランを比較し、GEO監査で使うクレジットの仕組みを理解して、AI可視性監査の予算を 無駄なく活かす方法をご説明します。
目次
5つのサブスクリプションプラン
AILabsAudit には5つのプランがあります。プラットフォームを試したい フリーランスの方から、大規模に監査を実施する代理店まで対応します。
- 複数モデルによるGEO監査
- 多次元スコアリング
- 26項目のチェックリスト
- CSV書き出し
- Brand Safety
- Discovery のすべての機能に加えて
- メールでの優先サポート
- PDF white-label
- 予約監査
- ネイティブ+Webモード
- Consultant のすべての機能に加えて
- クライアントポータル
- AIボットのトラッキング
- Agent のすべての機能に加えて
- Multi-agents
- ホワイトラベルの一元管理
- クレジットプール
- クライアントの移管
Agency+ の従量課金 — 追加エージェント
Agency+ は、チームの規模に応じて拡張できる唯一のプランです。基本料金は 月額599ユーロ(税抜)で、ワークスペースに2名のエージェントが 含まれます。それを超える追加エージェントは、同じStripeサブスクリプション上で 1名あたり月額199ユーロ(税抜)が加算されます。
- 日割りは自動です。30日サイクルの12日目に3人目を招待した場合、
Stripe の
SubscriptionItem.modifyが残り18日分を日割り計算し、 次回の請求書に反映します。次のサイクルを待つ必要はありません。 - エージェントを外しても席は空くだけで、請求額は変わりません。 席は契約済みの枠です。空いた席はそのまま利用でき、月次クレジットもプールに 入り続けます。支払う席数を減らすには、「代理店>クレジット」から枠そのものを 減らしてください。Stripe が未使用日数分の返金処理を行います。
- 契約の結び直しは不要です。同じ四半期のうちに2名から5名へ、 さらに3名へ変更しても、Stripe API の呼び出しだけで完結します。サブスクリプション、 税務情報、請求先メールアドレスはそのままです。
- 現在の席数はつねに確認できます。請求ページに、基本に含まれる席数と 追加の有料席数、そして次回請求の見込み額が表示されます。
599ユーロ +(4 − 2)× 199ユーロ = 997ユーロ(税抜)です。15日目に
5人目を追加すると、次回請求は
997ユーロ + 199ユーロ ×(15 ÷ 30)≒ 1,096.50ユーロ(税抜)
となります(日割り込み)。
適切なプランの選び方
適したプランは、実施する監査の本数と、必要なAIモデルの数で決まります:
Discovery — まず試してみる
プラットフォームを知りたい方、いくつか試しに監査を回してみたい方に 向いています。月100クレジットで、基本的なモデルを使った小規模な監査を2〜3件 実施できます。ツールを評価したいフリーランスの方に最適です。
Consultant — 本格的に始める
数社のクライアントを担当する独立コンサルタントの方に適しています。 1,500クレジットで月15〜20件の監査が可能です。メールでの優先サポート、ホワイト ラベルのPDFレポート、予約監査、ネイティブ+Webモードが含まれます。
Consultant+ — 事業を広げる
成長中のコンサルタントに最も選ばれているプランです。 5,000クレジットで月50〜80件の監査に対応します。クライアントポータルとAIボットの トラッキングが加わり、専門サービスとして一通り揃います。
Agent — 事業規模で運用する
複数のクライアントを抱える代理店向けです。10,000クレジット、 MCPサーバー、REST APIへのアクセス、GEOショーケースページにより、自社のツールや 業務フローと本格的に連携できます。
Agency+ — すべてを使う
最大限の柔軟性を求める大規模な代理店やヘビーユーザー向けです。 20,000クレジット、複数エージェント対応、ホワイトラベルの一元管理、クレジット プール、クライアントの移管に対応します。
クレジットの仕組み
クレジットは AILabsAudit 共通の単位です。AIモデルを使う操作は すべてクレジットを消費します — GEO監査から PDFの生成まで。仕組みは次のとおりです:
3種類のクレジット
残高は、次の3種類の合計です:
- 月次クレジット — プランに含まれ、毎月1日にリセットされます。翌月への繰り越しはできません。
- 購入クレジット — クレジットパックで購入した分です。有効期限はありません。
- ボーナスクレジット — キャンペーンや紹介によって付与される分です。購入クレジットより先に消費されます。
消費される順序
操作を行うと、次の順序でクレジットが差し引かれます:
クレジットの価値
1クレジット = 0.01ユーロです。各操作の消費量は、使用するAIモデルと リクエストの複雑さ(処理されるトークン数)によって決まります。
操作ごとのクレジット消費量
プラットフォーム上の各操作には、それぞれクレジット消費量が定められています。 主なものは次のとおりです:
| 操作 | 消費量 | 内容 |
|---|---|---|
| 監査(モデル1件あたり) | 約10クレジット | モデルの複雑さとシナリオ数によって変動します |
| ウェブ検索の追加 | +5クレジット | ウェブ検索(オンラインモード)を有効にした場合の、モデル1件あたりの追加分 |
| PDFレポートの生成 | 40クレジット | レポート1件あたりの固定費(テンプレートを問わず) |
| AIトークンの利用 | 変動 | モデルのAPI料金に基づき、100万トークン単位で算出されます |
| ショーケースページの生成 | 50クレジット | クライアント向けの公開GEOスコアページを生成します(Agent以上) |
| AIによるクライアント調査 | 20クレジット | クライアント情報を補い、シナリオを生成するためのAI調査 |
費用の試算例
3つのAIモデル、10のシナリオ、うち 1モデルでウェブ検索ありという一般的な監査の場合:
- 3モデル × 約10クレジット = 約30クレジット(監査の基本分)
- ウェブ検索ありのモデル1件 = +5クレジット
- 監査の小計:約35クレジット
- + PDFレポート:+40クレジット
- 合計:約75クレジット
クレジットパック(必要に応じて購入)
月次プランのクレジットでは足りませんか。クレジットパックは いつでも購入できます。購入したクレジットに有効期限はなく、月次のリセットの 影響も受けません。
請求サイクルと月次リセット
クレジットがいつリセットされるかを把握しておくと、監査の計画が立てやすくなります:
月次クレジットのリセット
- プランに含まれる月次クレジットは毎月1日にリセットされます
- 使い切らなかった月次クレジットは翌月に繰り越せません。その月のうちにお使いください
- 購入クレジットはリセットされず、積み上がっていきます
- ボーナスクレジットもリセットされません
請求日
- サブスクリプションはご登録日の応当日に毎月請求されます
- 次回の請求日はサブスクリプションのページで確認できます
- 決済はすべて Stripe を通じて処理されます(PCI準拠のセキュアな決済)
プラン変更と解約
上位プランへの変更
- 上位への変更は即時に反映されます
- 新しい月次クレジットはその場で付与されます(日割り調整あり)
- マイナス残高がある場合は、新しいプランのクレジットで相殺されます
下位プランへの変更
- プラン変更のあいだは24時間空ける必要があります
- プラン変更は月に3回までです
- Agent から下げると、APIとMCPへのアクセスが無効になります
- 手持ちのクレジット残高はそのまま維持されます
解約
- 解約はサブスクリプションのページから3クリックで完了します
- アクセス権は現在の請求期間の終わりまで有効です
- 期間終了後は無料プラン(月100クレジット)に戻ります
- 購入済みのクレジットはアカウントに残ります
クレジットを無駄なく使うために
モデル数を適切に選ぶ
監査のたびに5つのAIモデルが必要とはかぎりません。定期的な観測であれば、 3モデル(ネイティブ1つ、Web1つ、中間的なもの1つ)で、費用を 抑えつつ偏りのない把握ができます。5モデルの監査は、四半期ごとの詳細な確認に 取っておきましょう。
ウェブ検索を使い分ける
ウェブ検索(オンラインモード)はモデル1件につき5クレジットを追加します。実際に 差が出るモデル — 多くの場合 Perplexity や、ウェブ検索を前提とするモデル — に 絞って有効にしてください。効果の薄いモデルでは無効のままで構いません。
分析シナリオを絞り込む
的を絞った少数のシナリオのほうが、幅広く並べた多数のシナリオより費用対効果が 高くなります。30件の一般的なシナリオよりも、クライアントの業界にとって 本当に重要な10〜15件に集中してください。量より質のほうが、 クレジットの節約にも、得られる示唆の質にもつながります。
PDFは必要なときだけ生成する
1件40クレジットのPDFレポートは、単発の費用としては最も大きな項目です。日々の 確認にはウェブのダッシュボードを使い、クライアントに正式な レポートをお渡しするときにだけPDFを生成してください。
月次クレジットはリセット前に使い切る
月次クレジットは1日に消滅します。月末に残っている場合は、保留中の監査を実施するか、 新しいシナリオを試してみてください。購入クレジットに期限はないため、将来に備えた 投資として安心してお使いいただけます。
よくあるご質問
無料で試せますか。
はい。無料プランでは月に100クレジットを無償でご利用いただけます。 いくつか試しに監査を実施し、機能をひととおりご確認いただいたうえで、上位プランを ご検討ください。
使い切らなかった月次クレジットは繰り越せますか。
いいえ。プランに含まれる月次クレジットは毎月1日にリセットされます。 ただし、購入クレジットとボーナスクレジットに有効期限はなく、そのまま積み上がります。
クレジットを使い切るとどうなりますか。
-100クレジットまでのマイナス残高が認められています。それを超える場合は、 クレジットパックを購入いただくか、月次のリセットをお待ちください。マイナス分は次回の クレジット付与から差し引かれます。
月の途中でプランを変更できますか。
はい。上位への変更は即時に反映され、新しいクレジットがその場で付与 されます。下位への変更には24時間の間隔が必要で、月あたり3回までとなります。
AIモデルによって消費量が違うのはなぜですか。
AIモデルにはそれぞれ提供元が定めたAPI料金があります。GPT-4o のような高性能な モデルは、より複雑な処理を行うためトークン消費が多くなります。AILabsAudit は 提供元の原価に、インフラとプラットフォームの費用をまかなう範囲の手数料を加えています。
APIへのアクセスは Agent プラン以上のみですか。
はい。APIとMCPへのアクセスはAgent プラン(月額349ユーロ・税抜)以上 に限られます。監査の実行、データの取得、自社ツールや業務フローとの連携を、 プログラムから行えるようになります。
クレジット残高はどこで確認できますか。
残高は画面上部のナビゲーションバーに常時表示されています。内訳(月次・購入・ボーナス) の詳細は、サブスクリプションのページ でご確認ください。